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ツアコンカフェ

メルマガNo.3(2001.4.2)より
ツアコンへの道【3】
募集から応募まで

 今回は、『募集から応募まで』がテーマです。

先回は、大きく分けて3つのタイプの会社について考えました。
「旅行会社の社員になる」、「旅行会社の添乗専門の子会社に入る」、 「複数の会社を相手にする派遣会社に入る」です。

それぞれの違いは先回のMMで書きましたので、見逃した方はバックナ ンバーを読んでください。
というわけで、「プロ添への道」の続きです。

さてどこで募集を見つけるかです。
新聞や求人情報誌で不定期に募集をかけていると思います。登録制のと ころは本人のスケジュールを考慮してツアーを入れるため、どうしても余 裕を持って人材を抱えておかなくてはならないので、募集は頻繁にかける ことになります。
基本的にいつも募集しているところはそれだけ仕事が動いていると考え てよいでしょう。(それとも人がイツカナイという理由かな・・笑)

あるいは自分が出会ったツアコンに「あなたはどこに所属しているの?」 と聞いてしまうという荒業もあります。(笑)

見つかったら、先ず電話を入れてみます。説明会や面接を経て採用(登 録)となると思いますが、良く「今度面接に行くのですが、どんな態度で 臨めばいいですか?今からドキドキしてます。」という問い合わせを受け ます。

  私は、基本的には「肩から力を抜いて、ありのままで良いのでは」と答 えています。
相手は多くの人間を見ています。隠してもある程度は見抜かれています。 それに15分の面接では誤魔化せても、実際のツアーではお客様に長時 間面接を受けているようなものです。この仕事ほど人間性を素直に出して いかなくては続けられない仕事はないでしょう。それが恐いところだし、 やりがいのあるところでもあるわけです。

まぁ、ツアコンという仕事の大変なところと面白いところの話はおいお いお話するとして・・。

ここで、海外添乗員になりたい方にありがちな注意点を一つお話します。 語学力とか海外滞在経験のことです。

最近はこうした海外経験や語学力を活かすために海外添乗をしたいとい う方が増えています。しかし、日本人の団体を扱うのがツアコンの仕事で すから、良い意味でも悪い意味でも「日本人的サービス」、あるいは「日 本人の集団心理」をある程度理解する必要があります。(この辺の話は前 述のアンケートのテーマでもありますので、場を改めてお話しましょう。)

ですから「私は海外にいたから、語学力があるから」海外添乗員に向い ているという判断は間違いですし、そういう態度で面接に臨めば好印象を 与えないでしょう。

その意味ではそうした「力」はさりげなくアピールすべきです。 例えばこんな風に・・・
「海外経験と語学力を活かして、将来的には海外添乗ができるようにな りたいですが、未経験者なので十分に研修を受けて国内から経験を積ませ ていただければ嬉しいです。」

逆に、語学力に自信のない方、ある程度は自分で努力する必要がありま すが、ツアコンという仕事を通して本当に使える語学力はつくものです。 私も勉強していた時より、実践で身についた英語力の方が大きいと感じ ています。


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