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ツアコンカフェ

メルマガNo.5(2001.5.1)より
ツアコンの小技【3】
小さな声で
今日は声の出し方のお話。
ツアコンは声が通った方がいいですね。でも、ガナリたてるというのと は違います。大声で叫ぶのとも違う。 僕はすぐにノドを痛めてしまうタイプなので、そんなに叫び続けていたら、ツアーの最後には声が出なくなってしまいます。(ノド飴は必携ですね)

でも、何を言っているのか聞きとれないようでは、案内の徹底はできま せんし、迷子を出すことにもなりかねません。それに、お客様から見ても 頼りなげで、不安になってしまいます。

では、大声を出さずにどうやって話を聞いてもらえるかですが、ここが「僕の」小技です。

僕はワザと小さな声で話すのです。

人間は面白いもので、大声で話していれば聞こえますから近くに寄ろうとはしません。でも、聞こえるか聞こえないかの声で話していると「何を話しているんだろう?」と静かになったり、近づいてきます。

人だかりがあると「何だろう?」と近づいて覗き込みますよね?あの心 理に近いかな?ツアコンを囲んで人だかりがあると「何を話しているのだ ろう?」と寄ってきます。 「今から大切なお話をします。大声を出せませんから近くに寄ってくださいね。メモもあった方がいいかな。」という調子で目を見ながら語りかけます。相手が聞き逃しているようなら繰り返したり、少し声を大きくしたりします。

声の大きさは人数やお客様の様子で加減します。本当に聞こえなくて大切な話を聞き逃しては元も子もないですから。

でも、いつの間にか「ツアコンが何か説明している」と気がつくと、近 くに来て話を聞く習慣ができてきます。
特に、ロビーとかレストランでは「他のお客様もいらっしゃいますので、小さな声でお話します。」と断って話します。 こうしていると、ツアコンの話を聞かずに話をしているお客さんを、他 のお客さんが「うるさいなぁ。今、添乗員さんが話しているんだから、も う少し静かにしなさいよ。」なんて注意してくれることもあります。

でも、この加減は微妙なので、最初の頃は大きな声で元気の良い添乗を した方がいいかも。
それじゃあ、今までの話はなんなんだ!って?
まぁ、まぁ、こういうやり方もあるというお話ですから。


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