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島に魅せられて 加計呂麻島 島に魅せられて 加計呂麻島
のりざる
奄美大島の南の加計呂麻島に移住してはや1年。ようやく島の生活にも慣れてきました。
ホームページhttp://www.h3.dion.ne.jp/~kakeroma/
2004.11.30 update
Vol.2 ←Back|Next→
 島に恋して毎日毎日奄美のことばっかり考えていた私が次に島を訪れたのは初めて来島してからちょうど1年後のGWでした。ようやく二度目の来島がかなったのでした。
 今回は奄美諸島を全部まわろうというかなり欲張りなプランでした。残念ながら与論島だけは飛行機が満席で行くことはできなかったけど、奄美大島、加計呂麻島、徳之島、沖永良部島と周遊(豪遊?)することができました。

 奄美空港からレンタサイクルであやまる岬まで行き、再び空港に戻って来たとき3時間経っていました。その後、バスで2時間ちょっと揺られ南の玄関口の古仁屋(コニヤ)に着いたのは夜の7時でした。そして、徳浜、安脚場を案内してくれたあの青年と1年ぶりに再会したのでした。青年は何か顔が変わったような気もしたけど、あの局員のおばちゃんとそっくりでした。実は青年はあの局員のおばちゃんの息子だったのです。

 2日目の朝は少し天気が悪く小雨がパラついてたけど水中観光船せとに乗ってさんご礁の世界へ!!雨でもけっこうきれいに魚やさんご礁が見れて感激しました。お昼にフェリーで加計呂麻島へ渡り諸鈍までの道を思い出しながら歩きました。(前回は海上タクシーのおっちゃんが車で連れて行ってくれたのでいまいち道を覚えてなかったけど…一本道でよかった)あの郵便局に行くとおばちゃんは昼休みだったので長浜公園でパンを食べながら待っていました。

 休憩が終わるのを見計らってもう一度郵便局を訪ね、あのおばちゃんとおっちゃんに再会しました。昨日の青年の話ではおっちゃんに車を貸してもらうように頼んでおくということだったのに、いっこうにそんな話が出てこない。仕方がないので、あつかましくも車を貸してもらいまたもや道を思い出しながら、徳浜の塩工場へ行った。塩のおっちゃんは塩作りを始めた理由とかいろいろ熱く語ってくれました。裏の山にあるパパイヤの緑の実を取っておみやげにくれました。パパイヤは緑のときは野菜として使い、つけものにしたり、千切りにして野菜炒めに入れるとおいしいと教えてくれました。黄色くなると果物になるけど、その前に鳥たちに食べられるということでした。友達は塩を1kgも買って帰りました。スゴイ!!

 今回加計呂麻島を訪れた本当の理由は青年に加計呂麻島を1周案内してもらうためだったけど、青年は祝日なのに仕事だったので、友達と2人で観光しながら青年の帰りを待っていました。連絡しても携帯は圏外で通じずウロウロしてると局員のおばちゃんがちょうど郵便局から出てきて「呼んでくるわ」と歩いていく方向を見ると…家は郵便局の隣でした。

 夕方ですぐ暗くなるから1周はムリなので、あの恋した安脚場、島尾敏雄の文学碑がある呑ノ浦(ノミノウラ)、加計呂麻島のもう一つの港の瀬相(セソウ)を案内してもらいました。あっそうそうお腹のすいてた私は車に乗る前に「加計呂麻でどこか晩ご飯食べるとこあるの?」と心配して青年に聞いてみました。すると青年は「親が家で晩ご飯用意してるよ」と言ってくれたので私は安心して車に乗ったのでした。

 島を半周して家に着くころには真っ暗でした。おばちゃんの家でご飯をよばれてると、その日は踊りの練習の日でおけいこに近所のおばちゃんの友達が来ました。おばちゃんが着物に着替えてきたので楽しくなって写真を撮りました。

「ゆっくりしていきぃ」と言われたけど古仁屋に帰るため10:30頃生間(イケンマ)港まで青年に送ってもらい、港におったおっちゃんに船を出してもらい加計呂麻島をあとにしたのでした。

奄美諸島をもっと知りたい!のりざるオススメの一冊
図鑑「奄美の野鳥」
奄美大島にいる色とりどりの野鳥と探鳥地が載ってます。最初のページは天然記念物の「ルリカケス」!!
奄美野鳥の会で販売してます。1冊2,500円。
http://www.synapse.ne.jp/~lidthi/

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